眠狂四郎无赖控:魔性之肌
市川雷藏,金子信雄,鳄渊晴子,成田三树夫,久保菜穗子,伊达三郎,远藤太津朗,長谷川待子,平泉成,稻叶义男,渚真弓
第九作 眠狂四郎(市川雷蔵)は、闕所物奉行・朝比奈修理亮(金子信雄)から京都御所へ運ぶ献上品の警護を懇願されたが、それを拒否する。だが、狂四郎は余命いくばくもない姉が京都の尼寺にいることを聞きつけ、京都へと向かった。一方、江戸を旅立った献上品警護の一行は、三枝右近(成田三樹夫)を首領とする隠れキリシタンの一派・黒指党の襲撃を受けた。彼らが宝物と崇める南蛮渡来の純金のクルスを奪還するためであった。さらに、黒指党は二人の女を使って狂四郎を狙う!
眠狂四郎女地狱
市川雷藏,高田美和,水谷八重子,田村高广,小泽荣太郎,安部彻,伊藤雄之助,渚真弓
第十作 荒涼とした北国を旅する眠狂四郎(市川雷蔵)は、侍を襲い密書を奪い取る一団を目撃したことから、家老の稲田外記(安部徹)と堀妥女正(小沢栄太郎)が対立する佐伯藩のお家騒動に巻き込まれる。外記派からは密書を奪ったと誤解され、妥女正派からは外記派とみなされた。次々と襲い来る美女たちの誘惑の罠をからくも切り抜ける狂四郎。やがて狂四郎は、外記派の成瀬辰馬(田村高廣)・妥女正派から雇われた剣の使い手・野々宮甚内(伊藤雄之助)と刃を交えつつも奇妙な友情を抱くようになるが…
眠狂四郎多情剑
市川雷藏,水谷八重子,中谷一郎,阿井美千子,尾上荣五郎,山东昭子
第七作 岡場所の娼家を訪れた眠狂四郎(市川雷蔵)は、黒覆面の忍者の集団に襲われる。からくもこれをかわした狂四郎であったが、今度は下谷の町道場で剣術指南をしている赤松勘兵衛(五味龍太郎)の妻が全裸で殺害され、あらぬ嫌疑をかけられてしまう。身の証しを立てるため狂四郎は単身、道場を訪れるが決着がつかず、日を改めて勘兵衛と立ち会うことになった。これらの事件の背後では、かつて狂四郎に醜悪な顔を暴き出された将軍家斉の娘・菊姫(毛利郁子)が動いていた。狂四郎は敢然とこの挑戦を受けて立つのだった!
大魔神的愤怒
本郷功次郎,藤村志保,丸井太郎
戦国時代、名越一族と千草一族は、八雲の湖をはさんで平和に暮らしていた。ところが彼らは思わぬ侵略にさらされることになる。隣国の領主御子柴弾正は、まず千草一族、続いて名越一族を倒し、その領地を手に入れる。さらに両家を守り続けてきた武神像を破壊し、湖に捨ててしまう。そして邪魔になった十郎と早百合を処刑しようとする。絶体絶命と思ったその時、湖がまっぷたつに割れ、巨大な魔神が現れた……。
新选组始末录
岚三右卫门,伊达三郎,藤村志保,舟木洋一,市川雷藏,若山富三郎
幕末的德川幕府,因列强的压迫下,力量衰减,从此一蹶不振。就在此时,由芹泽鸭、近藤勇、土方岁三、山南敬助、冲田总司等人组织了“新选组”共同保卫幕府的政权。浪人山崎烝(市川雷藏饰),因被新选组局长近藤勇(城健三朗饰)的个人魅力所折服。不顾伴侣的强烈反对下,踌躇滿志的向新选组毛遂自荐,要求加入。随之山崎以他超群的剑法,很快的得到近藤和土方等人的信赖,而前局长芹泽鸭在新选组内部革命时遭到了处决,正好被山崎见状,从此对新选组有所顾忌,“池田屋事件”中,山崎为了保护的同伴,不得不举刀来对抗在池田屋的讨幕人士,事件之后他放弃了以前的伴侣,随着新选组扬长而去。
眠狂四郎 圆月杀法
松方弘树,佐藤友美,中原早苗,長谷川待子,成田三树夫,川津祐介
雷蔵の死により12作に及んだ“眠狂四郎“シリーズは終了したが、その3ヵ月後、早くも松方弘樹主演によって復活した。ベテラン監督・森一生も“狂四郎“シリーズは初めての演出。将軍・家斉の世継ぎ・家慶になりすました双子の弟の、陰謀に巻き込まれる狂四郎の活躍を描く。
眠狂四郎无赖剑
市川雷藏,天知茂,藤村志保,远藤太津朗,香川良介,结城一朗,南条新太郎,原圣四郎,藤川准,冲时男
義憤にかられ、江戸の町を火の海にしようとたくらむ浪人・愛染と、それを阻む狂四郎の対決。伊藤大輔の脚本を得て一段とスケール・アップした第8作。大火をバックに大屋根で展開する天知茂扮する愛染との一騎打ちなど三隅の演出が冴えわたり、シリーズ屈指の出来に仕上がった。
眠狂四郎胜负
市川雷藏,藤川准,藤村志保,滨田优子,原圣四郎,堀北幸夫,岩田正,加藤嘉,菊野昌代志,木村元,久保菜穗子,南条新太郎,高田美和,玉置一惠
愛宕神社の境内、狂四郎は赤座軍兵衛と名乗る侍の手から老人を救った。一向に風采のあがらないその老人が朝比奈という勘定奉行の職にある男と聞いて狂四郎は興味を唆られた。狂四郎の耳には幾つかの興味ある事実が入った。家斉の息女高姫は堀家に嫁ぎながら、早くから夫を失い奔放で驕慢な生活をしていること、そして、用人主膳は札差、米問屋などに賄賂とひきかえに朝比奈の抹殺を約していること。又赤座も朝比奈を狙っていること。等々。ある日、遊楽帰りの高姫に出会った狂四郎は、主膳が手練の殺人者をくり出す事を知りながら、小気味よいいたずらっけを楽しんでいた。よりすぐりの殺人者が揃った。赤座、増子、榊原、海老名それに、キリスト教の布教に囚われている夫を救うため、主膳の膝下にある采女が加わっていた。動機も武術も異る五人は、狂四郎の身辺に危害を加えようと立ち廻った。ある日狂四郎の前にあらわれた采女の妖しい魅力にひきつけられて居酒屋ののれんをくぐると、不覚にも高姫の罠にかかり、両手を縛られ、高姫の褥の傍に据えられた。動けぬ狂四郎を前に、手をかえ品をかえてせまってくる殺人者の中を、生きぬけた狂四郎に、全てを失敗した主膳は、狂四郎と柳生但馬守との御前試合を計った。冷い眼をすえる高姫の前で、見事狂四郎は相手の胸をついた。敗北を認める高姫の口から、思わず浪人狂四郎を慕う言葉がもれた。が、なをもあきらめない主膳は、采女を囮りに狂四郎を狙っていた。殺気をはらむ武蔵野の枯野原を、対決の時は刻一刻と迫まっていった。
眠狂四郎魔性剑
市川雷藏,瑳峨三智子,長谷川待子,穂高法子,伊达三郎,藤川准,稻叶义男,木村元
第六作 眠狂四郎(市川雷蔵)は武家の女・佐絵(穂高のり子)から誘いを受けるが、落ちぶれた武家の女を抱くことを拒み、一両を投げ与え立ち去った。狂四郎に武家の女としての誇りを踏みにじられた佐絵は、翌日その命を絶った。狂四郎は己の業の深さを強く感じた。さらに、狂四郎はふとした因縁で知り合った大工の孫・鶴松という少年を預かることになった。死んだ佐絵は鶴松の乳母であり、鶴松はお家騒動から逃れた岩代藩の嫡子であった。だが、そこへ城へ連れ戻そうとする追手が斬りかかってきた!
眠狂四郎恶女狩猎
市川雷藏,久保菜穗子,藤村志保,江原真二郎,松尾嘉代,吉田日出子,小池朝雄,長谷川待子,朝丘雪路,伊达三郎
第十二作 江戸城大奥では、将軍の子を身ごもった二人の女、側室の環(行友圭子)とお千加の方(松尾嘉代)の権力争いが繰り広げられていた。そして大目付の板倉将監(小池朝雄)と組んだ大奥総取締役の錦小路(久保菜穂子)の企てで、敵対する人間が次々と殺され、それは眠狂四郎の仕業として広められた。そのため、江戸市中では、眠狂四郎が血と女に狂ってしまったと大騒ぎになっていた。そんなある日、狂四郎は白昼堂々、お庭番の集団の襲撃を受け、これを退けるが、その帰路で出くわした、大奥の女・小夜(藤村志保)に兄と間違われた。狂四郎は、小夜の兄が自分の名を騙った張本人であろうと思い、問い詰めるが…
眠狂四郎人肌蜘蛛
市川雷藏,绿魔子,川津祐介,渡边文雄,寺田农,伊达三郎,三条魔子
第十一作
眠狂四郎元月斩
市川雷藏,东良之助,伊达三郎,藤川准,滨田优子,原圣四郎,堀北幸夫,岩田正,菊野昌代志,木村元,南条新太郎,冲时男,佐佐木孝丸,玉置一惠,植村谦二郎
将軍家斉の庶子片桐高之は、母松女の野望に駆り立てられ次期将軍の座を狙っていた。ある日高之は新刀の試斬りに川原で飢饉で地方から避難して来た百姓の老人を斬り殺した。ちょうどそこを通りかかった狂四郎は、それを目撃するが、老人の仲間からは誤解されて憎しみを受け、また高之からも狙われることになった。そんな狂四郎はある日、高之の使の腰元小波の迎えを受け川舟へ案内された。そこで狂四郎は仕官をすすめられ、さらに愛刀無想正宗を所望されたが、狂四郎はこれを拒絶し、高之側近の剣客戸田の右腕を斬り落して立去った。小波は豪商山崎屋伝右衛門の娘で、伝右衛門は小波に未来の将軍御台所の夢を托し、高之に経済的な援助を与えていた。そんな小波を高之も愛し、妻に迎える約束を交していた。一方狂四郎は高之の邸に忍び入り、小波を寝室に襲って犯した。憎悪に燃える小波は片桐家に恩義をこうむる剣客寄居勘兵衛を狂四郎の許へ送った。しかし狂四郎は勘兵衛の人物を惜しみながらもこれを斬り倒した。さらに高之は死刑囚むささびの伴蔵を釈放して狂四郎を倒そうとした。伴蔵の手裏剣と高之配下の剣士たちの殺陣をきり抜けた狂四郎は、そこで憎悪に燃えた小波を見た。一方高之のために試斬りにされた老人の忰太十は、復讐のために小波をさらったが、それを知った高之のために逆に捕われの身となってしまった。駆けつけた狂四郎は太十の命と引換えに無想正宗を高之に与え、自ら捕われの身となった。しかし狂四郎を憎みながらも女として愛すようになっていた小波に刀をもらった狂四郎は牢を脱出して向柳原の橋上で高之と対決した。狂四郎の剣が円を描き、その足下に高之はくずれ落ちた。
座头市物语
胜新太郎,万里昌代,三田村元,天知茂,柳永二郎,千叶登四男,尾上荣五郎,藤川准,堀北幸夫,木村元,福井隆次,越川一,菊野昌代志
盲人按摩师阿市外表平凡,却是一个技艺高超的剑客,虽然他有着这样那样的坏毛病,不过骨子里仍保有善良正直、嫉恶如仇的品行。这一日,周游全国的他来到了下总饭冈,在有过一面之缘的黑帮分子饭冈助五郎(柳永二郎 饰)处所留宿。适值此时,助五郎正与以笹川繁造(島田竜三 饰)为首的团伙对抗,双方剑拔弩张。繁造收留了一名落魄武士平手造酒(天知茂 饰),不过造酒却与同样耿直的阿市交起了朋友。不过分属两个阵营的他们,却不得不面临刀剑相向的残酷局面…… 本片根据子母沢寛随笔集《ふところ手帖》中的同名短篇故事改编,为“座头市系列”的第一部。
雪之丞变化
长谷川一夫,山本富士子,若尾文子,市川雷藏
著名歌舞伎演员中村雪之丞(长谷川一夫 饰),其童年时父母遭奸人陷害,相继身亡。年幼的雪之丞无依无靠,幸遇仗义善良的歌舞伎一人中村菊之丞(市川中車 饰)。菊之丞将其收为徒弟,倾囊传授舞技和剑术,发誓协助雪之丞报仇雪恨。 转眼数年过去,雪之丞已经成长为独当一面的优秀歌舞伎艺人。他与师傅一路来至江户,终于发现仇人——原长崎奉行——土部三斎(中村鴈治郎 饰),复仇之火自此熊熊燃起…… 本片根据三上於菟吉同名原著改编,并荣获1964年每日电影最佳艺术指导殊荣。
刺杀大将军
若山富三郎,富川晶宏
德川幕府时代,公仪介错人(为剖腹者斩首的刽子手)拜一刀(若山富三郎 饰)衷心不二,却反遭专横跋扈的柳生家族陷害。妻子死后,拜一刀怀抱年幼的儿子大五郎(富川晶宏 饰)痛斩来使,杀尽来袭的武士,随后绝走江湖。他以担任赏金杀手为生,推着婴儿车游走全国各地,被人称作“ 带子雄狼”。与此同时,柳生烈堂对其追击不舍,先后派出黑锹小角(小林昭二 饰)率领的忍者军团和柳生鞘香(松尾嘉代 饰)操练的女子此刻军团袭击拜一刀父子。一时间江湖路上血雨腥风,独狼父子浴血前行…… 本片由美国方根据《带子雄狼》系列第1,2集重新剪辑并配音而成。
女囚701之四:怨歌
梶芽衣子,田村正和,细川俊之,渡辺弥生,中原早苗,根岸明美,初井言荣,久慈晓子
越狱逃跑的“女蝎子”松岛奈美(梶芽衣子 饰)被刑警儿玉武志(細川俊之 饰)再次抓获,警车返回监狱途中遭遇车祸,奈美再次脱逃。由于车祸中受伤,她躲入一家午夜电影院,并在此邂逅了照明师工藤安男(田村正和 饰)。工藤曾是一名激进的学运成员,当年他的脚为粗暴的儿玉刑警所伤,因此对警察存有很强的敌意。两个失落之人同病相怜,渐渐产生了感情。 工藤的情人(渡辺やよい 饰)出于嫉妒向儿玉告密,导致工藤遭到严酷审问。被释放后的工藤和奈美联合向儿玉展开报复,“警匪”争斗逐渐升级。最终儿玉通过阴险手段将奈美抓获,随即将其投入死刑犯格间。但这个倔强的女人从未停止她的抗争……
大菩萨岭
市川雷藏,中村玉绪,山本富士子
大菩薩峠の頂上。机龍之助(市川雷蔵)は、居合わせた年老いた巡礼を一刀のもとに斬り捨てた。祖父の死に驚いたお松(山本富士子)は、怪盗・裏宿の七兵衛(見明凡太朗)に助けられ、江戸へ向かう。一方、龍之助は、御嶽山の奉納試合の相手・字津木文之丞の許嫁・お浜(中村玉緒)から、勝ちを譲るよう頼まれるが、これを断り、試合の中で文之丞を斬り倒す。そして水車小屋で悲嘆に暮れるお浜の操を奪った龍之助は、お浜を妻として共に江戸へ向かう。江戸で龍之助は新徴組に出入りし、近藤勇(菅原謙二)、芹沢鴨(根上淳)、土方歳三(千葉敏郎)らと知り合う。文之丞の訃報を知った弟の兵馬(本郷功次郎)は、龍之助の妖剣を討つべく、剣聖・島田虎之助(島田正吾)に学ぼうと江戸へ向かうが、お松と出会い、恋に落ちる。兵馬は龍之助の行方を突き止め、果たし状を送りつける。兵馬に討たれてくれと龍之助に頼むがお浜だったが、龍之助はお浜を斬り、江戸を後にして京都へ入る。途中、お浜そっくりのお豊(中村玉緒)を助けた龍之助は、芹沢をたよって新選組に入り、兵馬もまた近藤の世話で新選組入りする…。かつて大河内伝次郎や片岡千恵蔵が演じた虚無の剣士・机龍之助役に市川雷蔵が挑んだ「大菩薩峠」三部作の第一作。大衆小説の名作として名高い中里介山の原作を衣笠貞之助が脚色、監督を三隅研次が務め、ロマン漂うキメ細やかな演出を見せる。雷蔵は、クールな持ち味を発揮し、妖剣「音無しの構え」をあやつり、行く先々で波乱を巻き起こす机龍之助役を見事に演じ切った。また中村玉緒が、お浜、お豊の二役を演じ、妖しい女心を振りまく。
越前竹偶
若尾文子,山下洵一郎,中村玉绪
原作:水上勉
薄樱记
市川雷藏,胜新太郎
有名な高田の馬場の決闘、伯父の助太刀に向う中村安兵衛とすれ違った旗本丹下典膳は安兵衛の襷がほどけているのに気づき、注意しようと決闘の場に向う。しかし、相手が同門の知心流の武士であることを知り、その場を立ち去った。だが、後日同士を見捨てたことをとがめられた典膳は知心流を破門される。一方決闘で名を上げた安兵衛はあちこちから任官の誘いがあるが、安兵衛の想いは上杉家の娘千春にあった… 「忠臣蔵」のサイドストーリーとして書かれた五味康祐の小説の映画化。有名な高田の馬場の決闘と四十七士の討ち入りのあいだの中村安兵衛を描くという面白い作品。同時に徹底的にメロドラマでもあり、時代劇の面白さをすべて詰め込んだという感じ。
带子雄狼:向乳母车吹去的死亡之风
若山富三郎,加藤刚,浜木绵子,山形勋,水岛道太郎,中谷一郎,富川晶宏,浜村淳,草野大悟,名和宏,伊达三郎,山谷初男,堀北幸夫,岩田正,志贺胜,安部彻
柳生一族贼心不死,沿途派遣数队刺客截杀拜一刀父子,但最后悉数落败。 这一日父子俩投宿旅店,一名叫松女子跑来寻求帮助,拜一刀(若山富三郎 饰)手刃前来追赶之人。闻讯赶来的妓院老板酉藏(浜木锦子 饰)索人,拜一刀拒绝,并甘愿替女孩受罚。严刑拷打并未使拜一刀屈服,反而使酉藏受到震撼。酉藏的主人三浦带刀(滨村纯 饰)因此拜托拜一刀刺杀其仇人猿渡玄蕃(山形勋 饰)。 另一方面,得知消息得猿渡召集数百人兵马围杀拜一刀父子,父子俩与猿渡的军团在地藏原展开殊死拚杀……
带子雄狼:出租孩子与武艺
若山富三郎,渡边文雄,加藤刚,真山知子,浜木绵子,露口茂,内田朝雄,内藤武敏,加藤嘉,藤田佳子,山形勋,笠原玲子,水岛道太郎,富川晶宏,草野大悟,伊达三郎,长谷川弘,堀北幸夫,冲时男,岩田正,藤川准,石原须磨男,伊藤雄之助,关山耕司
幕府时代,公仪介错人(为剖腹者斩首的刽子手)拜一刀(若山富三郎 饰)执行上层命令,为年幼的地方领主斩首。归来后梦见妻女被人所杀,心生不祥预感。柳生手下拜访拜一刀,看见堂中为断头者摆放的灵位,遂以谋反罪名密告柳生家族。 得悉阴谋的拜一刀手斩来使,带着独子大五郎(富川晶宏 饰)杀出重围。从此浪迹江湖,以赏金杀手为生,人称“带子雄狼”。 这一日,拜一刀接到新的任务,小山田藩杉户家老谋划暗杀领主子嗣,得知消息的家老市毛请求拜一刀破坏刺杀计划。拜一刀和大五郎来至峡谷温泉场,等待猎物出现……
人间的条件(第五、六部)
仲代达矢,新珠三千代,高峰秀子,中村玉绪,川津祐介,笠智众,内藤武敏,岸田今日子,瞳丽子,金子信雄,石黑达也,北村和夫,高原骏雄,山内明,二本柳宽,御桥公,上田吉二郎,成濑昌彦,菅井琴,中村美代子,南美江,北原文枝,菊地勇一,木村幌
北满洲,梶等残败兵一个劲儿地向南逃。途中遇到逃难的男女老少,虽然帮助他们,但因饥饿疲劳一个个相继死去。梶历尽艰辛来到还残留着日本老人和女人的开拓村,他准备在这里和苏军作战,但是日本女人高喊“别在这里打仗了!”之后,他们开始了俘虏收容所的生活。梶对收容所里桐原这 个卑劣小人,恨之入骨。之后,他又被诬告,被罚作苦役。在森林中忍受苦役后,回到了收容所。当得知自己保护过的弱兵被桐原杀了后,且没被问罪,梶绝望了。他杀了桐原,然后逃出了收容所。他在大雪漫漫的荒原中流浪,念叨着妻子的美好,渐渐地冻僵了。
无仁义之战4:顶上作战
菅原文太,小林旭,梅宫辰夫,黑泽年男,松方弘树,木村俊恵,田中邦卫,金子信雄,中原早苗,加藤武,渚真弓,小池朝雄,山城新伍,八名信夫,夏八木勋,远藤太津朗,内田朝雄,长谷川明男,三上真一郎,小仓一郎,葵三津子,吉田义夫,铃木瑞穗,野口贵史,小林稔侍,曾根晴美,诚直也,志贺胜,福本清三,Yukitomo Tochino,川谷拓三,片桐龙次
昭和38年,明石组系与神和会系两派发动的广岛战争愈演愈烈,期间不断有无辜市民遇害。受舆论和民众的巨大压力,警方动员所有力量,发动名为“顶上作战”的打击黑势力的行动。 广能昌三(菅原文太 饰)为壮大实力,说服中立派义西会会长冈岛友次(小池朝雄 饰)加入明石一派。同时,广能组干部河西清(八名信夫 饰)被刺,双方战争扩大化,袭击事件频发。明石组岩井(梅宫辰夫 饰)出计借河西葬礼之际集结西日本同盟,给山守组突然袭击。然计划被打本(加藤武 饰)泄漏,山守义雄(金子信雄 饰)向警方检举,广能被捕。之后广能组成员遇袭、冈岛被刺等一系列事件使明石一派处于劣势。但很快义西会干部藤田正一(松方弘树 饰)填补空缺,和山守组少壮派武田明(小林旭 饰)展开新一轮对抗。 而警方针对所有黑帮干部的行动也同时开始……
猪与军舰
长门裕之,吉村实子,三岛雅夫,丹波哲郎,大坂志郎,加藤武,小泽昭一,南田洋子,东野英治郎,中原早苗,菅井琴,青木富夫
在横须贺美国海军基地,有趾高气昂的美国人,也有长吁短叹的小帮会哥们儿。日森一家失去了生计,看中了养猪的买卖。听从夏威夷来的崎山说,可以白拿基地的泔水剩饭,于是他们联合一些人做起养猪的生意来,发了横财。地痞,流氓来敲诈他们,他们内部也发生分化,一个叫春驹的在斗争中被打死。一天,日森一家人听说他们吃的肉正是春驹尸体的猪,都恶心地得跑了出去。家长铁次误以为自己得了癌症,儿子欣太的女友跑到街上成了醉鬼美国兵的玩物。同伙中有两伙人都想趁夜幕把猪运出去卖掉。日森的卡车队在前面跑,军治的卡车在后面追,所有人都被卷入了狂奔的猪的漩涡中去……