皇帝不在的八月
三国连太郎,山本圭,吉永小百合,渥美清
8月4日1时,盛岗市郊外,日本自卫队的巡逻车被烧毁。8月15日10时30分,鹿儿岛,陆军自卫队察务部长江见为一郎非常惊讶地在危险分子名单上看到了女婿藤崎显正的名字。他来到女儿杏子家,杏子告诉她藤崎正忙于搞运输。18时30分,博多火车站,商报记者石森看到了杏子,曾有恋情的二人登上了“樱花”号特别快车。同一天,东京首相官邸,首相佐林召开紧急会议讨论可能发生军事政变的情况。20时15分,下关车站,石森、杏子二人被带到一号车厢,藤崎也在,杏子有些不安。21时,东京,政变的幕后策划者大畑及陆军自卫队将军真野被内阁情报室查明。江见逮捕了真野,并在其轿车中发现了以“没有皇帝的八月”为代号的政变计划,首相佐林命令先发制人。21时50分,藤崎在“樱花”号各车厢放置炸弹,威胁政府交出大畑。载着三百六十人的“樱花”号仿佛一颗伪装而成的炸弹在漆黑的夜晚向东京飞奔而去……
缅甸的竖琴
三国连太郎,西村晃,内藤武敏,中村荣二,楠英二郎,安井昌二
1945年7月,东南亚的战事接近尾声,一队日本士兵行进在撤往泰国的途中。上等兵水岛(安井昌二 饰)在音乐学院出身的队长指挥下,用自学来的竖琴鼓舞士气,抚慰战士忧伤的思绪,后更以音乐为媒介,同接受他们投降的英国士兵达成了心灵上的沟通。水岛接到任务,去劝降一队负隅顽抗的日 本士兵,然而那些战士拒绝接受天皇的命令,最终全部战死,侥幸存活的水岛被一名缅甸老僧所救,他偷走了对方的僧衣,在前往战俘营的路上掩埋日军尸体,到达战俘营的水岛目睹英国人为战友举行的葬礼,若有所悟,于是赶回来路,去埋葬那些因为自己畏惧而弃之不顾的同胞遗骸。水岛的战友们相方设法打探他的下落,最后被水岛告知,自己还有没完成的责任…… 本片获1956年《电影旬报》年度十佳第五位、威尼斯电影节圣乔治奖。
座头市之逃狱
胜新太郎,三国连太郎,西村晃,滨田优子,石山健二郎,细川俊之,藤冈琢也,铃木瑞穗,远藤太津朗,京歌子,早川雄三,伊达三郎,木村元,冲时男,藤川准,石原须磨男,菊野昌代志,福井隆次
座頭市はヤクザ同士の喧嘩で、朝五郎という百姓に味方する親分の人柄に惚れるが、数ヵ月後に再会した朝五郎は百姓たちを苦しめる悪徳ヤクザになっていた……。三國連太郎が屈折したヤクザの親分役を巧演する。「戦争と人間」(1970~73)、「不毛地帯」(1976)などで知られる巨匠・山本薩夫が演出にあたった一編。
日本小偷故事
三国连太郎,佐久间良子,伊藤雄之助,江原真二郎,绿魔子
小偷林田义助曾四次被捕入狱。一天他在温泉认识了女招待桃子并与之同居,还把偷来的东西送给她,却因事情败露被警察安东抓获。在被保释出来后又去偷仓库的晚上,义助碰上了九个大个子男人。第二天附近的车站发生了火车脱轨事件,义助作为嫌疑犯再次入狱。在狱中他见到了被称为是制造火车脱轨事件的三名犯人,但三人均不承认是其所为,这引起义助对那九个大个子男人的怀疑。出狱之后义助决定重新做人,认识了阿花并与之结婚,只是并没有告诉阿花自己的过去。律师藤本请义助做火车脱轨事件的目击证人,安东却威胁义助如不按照警方的话去做就抖出他的前科。为了三名无辜者义助决定实话实说。安东当众揭短,义助仍然将当晚之事向法庭作了真实的陈述…… 故事根据1961年的“松川事件”内部素材改编。这是一部充满喜剧色彩的影片,非常辛辣地对警察当局的虚伪进行了讽刺,当然最重要的还是刻划了义助这个虽有多次小偷前科但仍然不失善良本性的人物形象。导演山本萨夫因敢于大胆揭露日本政界、财界上层人物的内幕而被称为社会派大师,是首创独立制片并坚持自己信念的少数几个导演之一。影片曾获1965年《电影旬报》十佳奖第四名。
寅次郎的故事10:寅次郎美梦成真
渥美清,倍赏千惠子,八千草薰,米仓齐加年,田中绢代,前田吟,松村达雄,三崎千惠子,太宰久雄,笠智众,秋野太作,中村凖,吉田义夫
寅次郎(渥美清饰)鸟倦归巢,返回柴又老家,却发现家里来了个不速之客──大学教授冈仓(米仓齐加年饰)。寅正怒著离家之际,童年知己千代(八千草薰饰)竟突然到访。两人由儿时趣事谈起,感情突飞猛进,但原来同时间,冈仓教授亦对千代暗生情愫。初次面临三角恋危机的寅,究竟如何进退?
女人之湖
冈田茉莉子,露口茂,早川保,夏圭子
轉化川端字裏行間的旖旎情色,吉田喜重以新浪潮的凌厲鏡頭,逆光勾勒繆思與妻子岡田茉莉子冷豔輪廓下的愛與慾,化作懾魄勾魂的迷離劫。有夫之婦為安撫情人拍攝的裸體寫真,不意落入陌生人之手,一場夢魘般的旅程從此展開。海角斷崖、荒原沙丘上女人、情夫與陌生人似近還遠的曖昧空間,隱現安東尼奧尼的迷情魅影;沉船殘骸中的交媾,與英瑪褒曼的《對鏡猜謎》(1960)隔空互照。突破傳統日本視角,釋放女性愛恨激情,將川端文學意境的餘韻,迤邐在火車漸行漸遠的孤景裏。
越后筒石亲不知
佐久间良子,三国连太郎,小泽昭一,东野英治郎
雪の光の中で、おしんの身に起こった、暗い、甘美な悲劇を通して男と女の間に潜む人間の業の深さを厳しく見つめた話題作。雪深い北陸越後を舞台に人妻おしんの愛と哀しみを描く水上文学の秀作を、女優・佐久間良子と巨匠・今井正監督が描いた名作。 伏見大和屋酒造の杜氏は、遠く越後杜氏であった。日支事変の始った昭和十二年、瀬神留吉と佐分権助の二人は、農閑期を利用して出かせぎにきていた。留吉はおとなしい真面目な働き者で、年が明けると杜氏の大将格である船頭に抜擢されることになっていた。権助は評判の美しい嫁をもち、昇進もする留吉をねたんでいた。留吉より一足先に故郷に帰った権助は、留吉の兄伊助から、シベリア時代に女を抱いた話を聞くと、家への帰り道留吉の嫁おしんに慾情をそそられ、火葬場でおしんを犯した。この時からおしんには夫留吉や姑に言えぬ苦しみができた。一方権助は、大和屋で年間を通して一番の働き者と表彰されたが、心ない権助の作り話に、おしんがコモ買人佐藤と関係していると聞かされ、痛飲するようになった。越後では、おしんが、権助の子を身ごもっていた。人の目につくことを恐れたおしんは、日夜子供をおろすことに心をくだいたが、とうとうそのままで夫留吉を迎える日がきた。三月親不知に帰って来た留吉は、佐藤とのことを問い詰めたがおしんの澄んだ目に愚しい疑いを恥じた。夫婦仲は、人がうらやむばかりであった。ある日おしんの妊娠を知った留吉は、大喜びだったが、産婆から妊娠したのは十二月だと知らされた留吉は十二月には、伏見に居り、あの権助が帰郷していたことを思い出した。激しい怒りに身をふるわす留吉。ついに水田で、おしんに問詰めると泥の中におしんを倒していた。近くの炭小屋の中、美しい白ろうのような死顔をみせるおしんを、留吉はいつまでもいとおしんだ。やがておしんの身体を蟻がむしばむ頃、おしんの死体をかまどの中に入れると、留吉は下山した。折りしも出征兵士として送られる権助を見た留吉は、権助をかき抱くと、谷底へと身を投げた。
鹫与鹰
石原裕次郎,三国连太郎 Rentarô Mikuni,浅丘琉璃子
In this murder mystery musical, trouble comes in pairs on a cargo ship, when two brawlers come aboard and two female stowaways are subsequently discovered.
良夜苦果
津川雅彦,山上辉世,瑳峨三智子,日高澄子,泷泽修,浜村淳,佐佐木孝丸
中部地方のある新興工業都市Y。手塚二郎は、そこのミシマ・デパートに勤めていた。「出世がしたい。金がほしい」というのが彼の口ぐせだった。ある時、ドライブ・インで給仕をしていたはるみという女性と知り合った。二郎は、バー“爽"で女の子をほしがっているのを知ると、はるみを“爽"へ紹介した。“爽"はミシマ・デパートの社長令嬢爽子の経営になるものなので、はるみを紹介して爽子の歓心を買うつもりだったのだ。はるみは二郎の下宿に寝泊りするようになった。“爽"には鋳物会社の社長で岡という常連がいた。会社の経営状態が思わしくなく、あせる気持をまぎらわすため、酔いつぶれるほど飲むことがあった。二郎は、爽子に頼まれて岡を家まで送っていったが、そこで岡家の長男の未亡人・雅枝を知った。彼女を自分のために利用できると思い、近づいた。はるみは、爽子の勧めを断わりきれずに、石油会社の常務・本堂の世話になっていた。二郎は彼女の豪華なアパートで本堂に会った。そして、翌日は湖畔へのドライブに加った。爽子も一緒だったが、彼女のために二郎は技師だと偽っていた化の皮をはがされた。二郎は湖のボートで爽子を犯して復讐した。その時から、爽子との肉体関係が続けられた。岡が脳出血で倒れた。二郎は、雅枝を自分のものにすれば、いつかは鋳物会社も自分のものになると考えた。雅枝を温泉へ連れ出して結婚の約束をさせた。はるみは、本堂が東京の本社へ引きあげることになったので自由の身となり、二郎との結婚を考えてもいいと言った。しかし、二郎は鼻の先で笑うだけだった。岡鋳物会社が赤字のため石油会社に合併された。二郎にとって、雅枝は厄介な荷物にすぎなくなった。ヤケになった彼は、ちょっとした言葉のやりとりから上役と喧嘩し、デパートもクビになった。深夜、泥酔した二郎は“爽"にいた。爽子に「あんたって女を食いものにするしか能のない男なのよ。だからいつまでも一生飼い殺しにしてあげるわ」と嘲笑された。二郎は突然笑い出し、いつまでも笑い続けていた。
女优的告白
浅丘ルリ子,赤座美代子,木村功,稲野和子,草野大悟
女演员到底是什么呢?对要在这部作品“告白的女演员论”出演的3个女演员,从开拍2天前开始进行跟踪她们的生活。把她们三个人的故事同时进行。 浅丘路子、冈田茉莉子、有马稻子挑战“女演员”角色,分别饰演三个被不可告人的秘密折磨的当红演员,表现人类隐藏的愿望和渴望……。
诸神的欲望
三国连太郎,河原崎长一郎,北村和夫,沖山秀子,松井康子,加藤嘉,小松方正,细川千贺子,扇千景,浜村淳,殿山泰司,长谷川和彦,原泉,岚宽寿郎
一群远离文明世界的人生活在日本南岛上。太根吉一家属于岛上祭神巫女的家系,其祖父山盛还有着神与非人的性格。太根吉和妹妹太马的关系有些暧昧,太马却被岛上的头目龙立元强行纳为侍妾。龟太郎是太根吉的儿子,他非常向往都市的文明生活,极度反感岛上的生活习俗,却无法打破岛上的陈规陋习。岛上的人长期以来都靠种甘蔗为生,现在需要建设一个糖厂。东京某技术员到岛上对糖厂的水源问题进行考查,建议以大瀑布为水源,遭到岛上居民的强烈反对。一个资本家想在岛上修建机场,需要太根吉一家搬迁,却被太根吉断然拒绝。祭神之夜,太根吉和妹妹太马划船出海时见到了龙立元的尸体。一群年轻人划着两条船追了上来,龟太郎是其中的一个。他们用船桨打死了太根吉,而太马则被捆到了桅杆之上…… 影片根据戏剧《被禁忌的海屿》改编,将社会学与民俗学熔于一炉,描写了日本民族的一种潜在意识,人与人之间的复杂关系,人们恍惚的精神状态,不断重复的单调劳动,对政治的漠不关心……影片的结尾颇有意味,将其简单地视为青年人对文明社会的向往和对抵抗文明建设的太根吉的制裁恐怕也失之武断。影片作为战后派导演今村昌平的代表作之一,被称为是论文式电影,对日本社会民族传统潜在的家长制作了深刻的揭示,论证了这是产生军国主义的土壤。影片被列为1968年日本十部最佳电影第一位,今村昌平获得了导演奖。1971年获罗马宗教电影节金奖。入选了日本名片200部。
女税务官续集
宫本信子,加藤昌彦,丹波哲郎,大地康雄,益冈彻,桜金造,加藤善博,小鹿番,石田太郎,南原宏治,冈本丽,浅利香津代,矢野宣,三谷升,中田喜子,笠智众,上田耕一,不破万作,古关安广,关山耕司,长江英和,松本海希,松本花奈,冈本信人,久保明,原泉,洞口依子,加藤治子,加藤治,小松方正,三国连太郎,中村竹弥
某宗教团体天之道法人代表鬼泽铁平(三国连太郎 饰)籍着宗教法人不用纳税的法律漏洞作掩护,将从其他行业得来的黑金以宗教名义藏匿起来,并且过着奢华淫糜的生活。国税局得知消息,派出侦查科的坂仓亮子(宫本信子 饰)调查此案。亮子与东大毕业的新人三岛(益岡徹 饰)几经周折,艰难取证,然鬼泽狡猾非常,调查工作困难重重。 另一方面,鬼泽与政治家、地产商人、银行家和黑社会相互勾结,为了得到某块土地对这里原有的住户进行恐吓与骚扰,手段恶劣,无所不用其极。 这次亮子面对着一群比当年权藤英树更加难缠和狡猾的对手……
情欲与虐杀
冈田茉莉子,细川俊之,楠侑子,高桥悦史,原田大二郎,伊井利子
大正时代革命家大杉荣和围绕他的2个女人…女权论家神近市子和革命家伊藤野枝.这3人的爱恨,最终在1616年神近杀死大杉的[日荫茶屋事件].之后研究现代事件的女大学生永子靠自己的想象.把事件展现给观众.于是大杉,做为神近做模特的正冈逸子和野枝出现了.不久2个故事就想白日梦似的在时空中交叉出现.
夜鼓
三国连太郎,有马稻子,森雅之,日高澄子,雪代敬子,奈良岡朋子
鳥取藩御納戸役小倉彦九郎は、主君と共に参勤交代で在京すること一年二カ月の後、懐しの国許へ向った。彦九郎は江戸での加増を、一刻も早く家で待っている愛妻のお種にしらせようと心をはやらせた。帰国してしばらくたつと、彦九郎は何か周囲の変な様子に感づいた。義兄の政山三五平をたずねるが、妹のおゆらも、義母のお菊も、口を濁して語ろうとしない。彦九郎はそこで伯父の黒川又左衛門のところに行った。又左衛門は苦い顔をしながらお種と鼓師宮地源右衛門の不義密通が、家中に知れわたっていることを告げた。彦九郎は家にもどってお種を激しく詮議したが、彼女の目には一点の影もなかった。何事もなかったという妻の申開きに、彦九郎は安心するのだった。しかし人の噂は一向におさまらない。遂に又左衛門を中心に家族会議を開くことになった。それが終ったあと、問いつめる彦九郎に、お種は語った。彼女の実家での桃祭りの日、源右衛門を招いていた。酒を飲みすぎたお種は、以前から彼女にいい寄っている磯部床右衛門をはねつけた。刃物でおどかす床右衛門の前に屈しかけた時、近づいた人影--源右衛門は現場の口封じと、彼女自身の酒の勢いで彼に身を任してしまった。一晩中お種を責めつづけた彦九郎も、朝になって落着きをとりもどした。妻の過ちを許そうと思いなおしたが、武家社会のしきたりはそうさせなかった。死にたくないと叫び逃げるお種を、彦九郎は後から斬り殺した。京都の堀川--彦九郎が源右衛門の家の前に弟と共に立っていた。不意を衝かれた源右衛門はもろくも討れてしまう。集る群集の中で、彦九郎は「妻仇討ち」の成就を叫んだが、その頬は、何故かゆがんでいた。
雾凇轻摇
岡田茉莉子,木村功,蜷川幸雄
札幌で美容院を経営する百合子は、愛人の高校教師杉野と冬の旅に出た。彼女はこの旅を最後に杉野と別れるつもりだった。理由を問いつめる杉野に、彼女は妊娠していること、それが杉野への愛の終着点であることを述べたが、杉野は逆に百合子への愛をつのらせた。支笏湖畔で朝を迎えた百合子は、杉野の目覚める前に旅館を出て、室蘭に向った。そこにはかつての恋人、今井が待っていた。彼女は今井につき添ってもらい、病院を訪ねたが、結果は彼女の想像妊娠にすぎないことが分った。そこへ、百合子を追ってきた杉野が現われた。当然のように、百合子をはさんで、杉野と今井は対立した。杉野には、今井が百合子とどんな関係にあるのか分らなかった。一方、百合子はそんな二人の男を後に、ニセコ温泉に向った。杉野と今井も彼女の後を追いやがて雪の温泉町に着いた。百合子は、そこで初めて杉野に、今井をかつて愛したことがあるが、今井が不能だったため別れたこと、そして今井が三年後に男性を取戻したことを打明けた。だが、杉野と今井の間は、一層、険悪になっていった。翌朝、今井と言い争って杉野は雪山に飛び出して行った。夜、百合子と今井は不安に駆られて、杉野を探しに出かけ、山小屋で睡眠薬を飲んでふらついている杉野を発見した。杉野は異様な状態の中で、百合子を抱きすくめた。それを見た今井は、その場を去ったが、今度は杉野と百合子が今井の後を追った。追いついた杉野は、不能のために百合子と別れたという今井の秘密を、今井にぶちまけた。怒った今井は杉野に殴りかかり、杉野は自ら崖から身を躍らせた。百合子と今井は、崖下に駆けつけたが、杉野は教え子の女がいたことを告白しながら息を引き取った。百合子と今井は、冷たい雪の中で、暗然と杉野の死顔に見入っていた。
钓鱼迷日记5
西田敏行,三国连太郎,石田惠理,乙羽信子,林恩·哈里斯,加藤武,前田武彦,中本贤,笹野高史,谷启,户川纯
第五集 这一集的钓鱼迷客串女郎是阿滨的麻麻,哈哈 就是因为鲤鱼太郎过了周岁,这个最离不开人的时候,阿滨帮不上什么忙,道子忙的四脚朝天,只好让妈妈来帮忙照顾。 麻麻的心是好的,无奈年龄不饶人,闪腰了。。。阿滨只好临时把鲤鱼太郎抱到公司,一不注意就看丢了,阿滨急的差点变形,各路入手大闹一番,还是铃木及时出现。。。(话说两人还穿着情侣内裤) 事件折腾的过头了,阿滨被发配到丹后半岛养鳖。孤寂感与日俱增,虽然稻子去探亲过,但长久也不是办法,要不是后来养的鳖全灭,弄不好全家就搬过去了。。。 当然,全灭回来后的阿滨情绪还是很低落的,铃木带着礼物还来安慰鼓励他,最终恢复元气,一起继续钓起了小鱼和大鱼。 (剧情介绍来源钓鱼迷日记吧)
风暴时代
早川保,香山美子,松井英二,岩本武司,木戸昇,西村勝吉,新治俊夫
前身是皇軍軍港的吳港,戰後成為船塢工人的生活煉獄。在資本家剝削和枯燥生活的雙重煎熬下,躁動的年輕生命,一頭栽進暴力漩渦,延擱成長,終日在打鬥、賭博、酗酒中尋找暫時的麻醉。吉田喜重通過工頭之眼,對不合理的社會現實作出欲迎還拒的批判,被視為日本新浪潮代表作之一。香山美子飾演純真的酒館女待,同情工人卻慘被強姦,正與負的能量,在大時代中比拼互滲,可有超越對與錯,是與非的位置?片末火車站送別一場,在家和社會之間,吉田喜重作出了左翼的選擇。 One of the key films ushering in the Shochiku "New Wave" era, this raw tale of migrant laborers at a post-war naval base simmers with youthful outrage. Responsible shipyard worker Shimazaki (Hayakawa) is put in charge of new recruits from Osaka. The immature gang quickly finds trouble drinking, gambling, and fighting, and eventually trespassing against what Shimazaki holds most dear - local bargirl Nobu. Revenge, honor, and loyalty are all called into question. Yoshida's groundbreaking film portrayed real social issues in an unromantic light, and paved the way for all the cinematic "roughs" to come. - SummerIFF 2007
一无是处
高千穂ひづる,安井昌二,千之赫子
初夏のオフィス街を、大学生の秋山俊夫は高級乗用車を走らせていた。同乗している北島淳、森下、藤枝もみな大学四年生だ。彼らは銀行帰りの郁子の前に車を止めた。彼女は俊夫の父秋山物産社長の秘書である。郁子を無理に乗せ、淳と森下は金を奪った。俊夫はやがて「遊びもこれまでだ」と金をかえすよう命令した。郁子は「大学までいっててロクデナシね」と言い捨てて降りた。ブルジョワ息子の俊夫と藤枝は盗むことに快感を得、森下はその金に誘惑を感じ、淳はなんの興味もなかった。--数日後の夕刻、郁子は同僚の篠原から映画に誘われ困惑していた。待っていた淳は、篠原を無視して強引にパーティに誘った。会場に行くと、大きな拍手が起こった。俊夫たちが郁子を帰国したばかりの新進シャンソン歌手にデッチあげていたのだ。俊夫たちは立往生している郁子を見て喜んだ。ピアノが演奏し始めた時淳が電気のスイッチを切った。車で待っていた。翌日、淳は森下らにパーティの損害弁償を迫られた。淳が払わないというと、学生たちは郁子に電話して払うことを約束させた。乱闘となった。俊夫が金を払っておさまった。郁子がき、金を置いて去った。数日後、淳は郁子に金を返した。--彼らは、葉山の海岸で最後の夏休みを送っていた。郁子は、アルバイトを探すために東京に帰る淳と一緒になった。郁子は秋山物産のアルバイトを世話すると約束し、家に誘った。室で、淳は郁子をベッドの上に押し倒した。数日後、帰りに郁子が待っていた。淳は俊夫の車に乗って去った。淳は郁子に束縛されるのがいやで、アルバイトをやめた。アパートに訪れた郁子に、あの夜のことは遊びにすぎず、二人は無関係だと言った。藤枝がアメリカへ行くことになった。俊夫が仲間が欠けるなら解散しようと言い出した。森下は、最後の馬鹿でかい遊びをしてからにしようと郁子の銀行帰りを狙って金を奪うと言った。俊夫に拳銃を借りた。車の中で郁子を待つ森下は緊張し、淳は無表情にハンドルを握っていた。森下が郁子の鞄を奪った。淳が森下に飛びかかった。森下の拳銃が火を吐いた。淳は重傷に耐え、車で森下をひき倒した。淳は郁子に鞄を渡した。郁子は中から白い紙片を取り出した。お金は入っていなかった。淳の「あれは遊びだったんだよ」と呟く声は次第に聞こえなくなった。
炎与女
冈田茉莉子
一個看似幸福和樂的中產家庭,卻因19個月大的兒子乃是經由人工受孕所生,逐漸出現裂痕。究竟捐精者是誰?捐精者是否與女主人有染?而捐精者自己的家庭會否受到影響?這部解構當代核心家庭本質的傑作與質疑婚姻立場的《情炎》不僅在同一年推出,同樣由岡田茉莉子和木村功領銜主演,中心思想上更是遙相呼應,吉田喜重揚棄《秋津溫泉》藉由通俗敘事深入角色內在層次的方式,轉而以更跳躍的敘事及更風格化的場面調度,展現個人內在情慾煎熬。
城市英雄1988
药师丸博子,中村桥之助,柳叶敏郎,尾美利德,杉本哲太,坂上忍,石田惠理,倍赏千惠子,渥美清,中村芝翫,淡路惠子,樫山文枝,加藤武,黑崎辉,笹野高史,须磨启,户川纯,米仓齐加年
昭和23年4月、志麻洪介は愛媛の松山高校に入学し、寮生活を始めた。同室者はホルタン、オンケル、アルル、丘頭の4人。間もなく洪介は県立高女のマドンナ・房子に恋をした。夏休みが終わり、秋の文化祭の準備が始まった。洪介たちは芝居「理髪師チッターライン」をやることになったが、肝心な恋人役のアガーテがおらず房子に白羽の矢が立った。演出はオンケル、レオンハルト役は洪介が務めた。練習中は恋のさやあてなどもあったが、房子を囲んだ楽しいものだった。文化祭は成功のうちに終わったが、オンケルも房子に惚れ込み、洪介を通して気持ちを打ち明けたが、受け入れられなかった。オンケルは失意のうちに寮を去った。昭和24年の春、洪介は九州大学に入学。博多で元気そうに演劇人を志すオンケルと再会。洪介は松山に戻り、房子に別れの言葉と共に愛を告白するが、彼女は「長い間その言葉を待っていた」と答えた。しかし、二人は結ばれずそれぞれの人生を歩んだ。...
豪姬
仲代达矢,宫泽理惠,永泽俊矢,松本白鹦,三国连太郎,江波杏子,井川比佐志,须磨启,山本圭,真野响子
《豪姬》是日本电影著名大师勅使河原宏的最后遗作。影片延续了他上一个作品《利休》(获蒙特里尔世界电影节最佳艺术贡献奖)的故事,勅使河原宏要探讨的仍是政治怎样迫害艺术家的主题。影片对时代气氛和细节的考据做得一丝不苟,极尽华丽之能事。两名主角中,仲代达矢早已是知名的性格巨星,著名作品包括小林正树的《切腹》和黑泽明的《影武者》和《乱》;女主角宫泽里惠当时虽只是初露头角,但已光芒四射,2002年更凭著山田洋次的《黄昏清兵卫》横扫日本全年的最佳女主角奖,重登首席女星宝座,可谓美谈。 《豪姬》情节紧接上一部《利休》,以丰臣秀吉和其茶道顾问、利休的弟子古田织部(利休著名的门下弟子世称“利休七哲”,即蒲生氏乡、细川三斋、濑田扫部、芝山监物、高山右近、牧村兵部和古田织部)谈论利休之死开端,大有深意。丰臣秀吉带着言不由衷的悔意谈到自己对利休的“误杀”,织部执意追问,为何杀利休,是因为利休为自己塑像、私贩陶器,还是因为他没有遵嘱杀掉德川家康?这三者秀吉似乎都否认了,但透过他的踌躇满志的神态,似乎可以揣测出来:人主的翻云覆雨就是利休的死因,他的权力就是他的理由。这意味深长的一笔,可视为整部片影片的不祥基调,为下文织部的命运埋下了伏线。 丰臣秀吉视养女豪姬为掌上千金,她原为前田利家的女儿。可能因为自己的亲子早夭的缘故,于是将豪姬打扮成假小子模样,并跟织部学茶道。织部出身武家,因此他对利休的茶道进行了大刀阔斧的改造,一扫利休素朴闲寂、内敛的茶风,改宗雄健刚放、大气华丽的风格,如将利休素色平整的茶碗改为畸形造型数色并用的“鞋型碗”,明艳奔放,一如其人。豪姬在他的薰炙下,也养成活泼豪勇的男子性格,能骑擅射,精灵古怪,深得人喜爱。 一日织部于茶道中和蒲氏生乡及细川三斋谈及利休之首被人悬于其塑像下被人围观,疑为丰臣秀吉指使。豪姬听得此事,在织部的默许下,豪姬和织部的家仆阿肥蒙面连夜将利休的尸首抢回,并冲破丰臣人马的封锁,将之送回利休的家乡。其间,两人萌生若有若无的情意。然阿肥为免自己行动祸及主人,只得远遁山林。镜头于此撇开了织部和豪姬,紧跟阿肥在山林的野人生活。正所谓山中方一日,世上已千年。阿肥在山上过了数年,忽闻世上已改朝换代的事实:丰臣秀吉已死,当权者为德川家康,豪姬已嫁宇喜多秀家,其夫因反对德川失败,被流放至边地,豪姬则被赶回自己的母家前田家,而织部则成了德川家康的茶道顾问。敕使河原宏非常简略地带过这段风雷激荡的时期,不作渲染,快刀斩短麻,只简捷地从笙歌燕歌急管繁弦转到急管哀弦,马上又转到急景凋年,身不由己的是各人飘荡的命运。 从阿肥的眼光出发,以他披发入山为界,织部、豪姬和他的命运在电影的前后两部分迥异。豪姬夫被逐,自己形同软禁,往年男子般的豪勇气概已烟消云散,悒悒不乐。织部虽为德川家康的茶道顾问,但也不过抑抑度日。德川家康对茶道一无所知,对织部汲汲于茶事大不以为然,认为其太迂腐。在前者眼中,权力地位才是一切。 看得出豪姬和织部非同寻常的情谊,当她打探到织部的消息后,便迫不及待地准备和乃师举行一场茶会,日期选定为利休的忌日。但德川家康江山甫定,对其时兴起的基督教等结社大为忌惮,加以残酷弹压。织部作为前朝旧臣,德川对此已不信任,况且听说他赴的茶会也有基督徒,自不能放过。果然,织部和豪姬茶会未毕,德川已派人将之逮捕并处死。 《豪姬》的一头一尾,利休的阴魂不散,缠绕在织部的头上,暗示他的命运将逃不脱利休宿命。如果说利休的死亡是由于他的巨大声名引发了当权者的权力恐惧,则织部的死亡应归之于一朝天子一朝臣的权力换代游戏。与开头利休的死因莫须有相呼应,织部其实也死于当权者随便罗织的罪名。要之,两师徒的死亡都是艺术大师涉足政治圈后无可避免的必然命运。可悲的不是发生于他们身上的艺术与政治不可调和的冲突,而是他们从来不曾意识到艺术需要的是尽可能远离政治的独立和自由。他们的死不是死于对艺术理念的独立和自由的坚持,而死于与艺术不相干的斩不断理还乱的政治权力的泥沼,斯为悲剧之中的最可悲之处。 导演敕使河原宏,上世纪六七十年代以改编存在主义作家安部公部的小说一举成名,蜚声国际,其后一段时间息影,继承其父------日本花道流派掌门敕使河原苍风的草月流派衣钵,从事花道和陶艺,取得不俗的成绩,举办过几次展览,自己还成为草月流的新掌门。《豪姬》和《利休》一样,是他息影十多年复出后拍摄的电影,两片结合了他茶道花道的造诣和导演的精巧技艺,以华丽的布景和服装造型,专业的茶道和花道表演,仲代达矢、三国连三郎等人的精彩演绎,再现了日本桃山安土时代的乱世风貌,其间茶道艺术与政治权力的冲突,作为权力牺牲品的茶道大师的悲剧形象,在在令人过目难忘。
八甲田山
岛田正吾,大泷秀治,高仓健,丹波哲郎,藤冈琢也,北大路欣也,三国连太郎,栗原小卷,加贺麻理子,加山雄三,秋吉久美子,加藤健一,小林桂树,樋浦勉,田崎润,菅井琴,浜村淳,前田吟,神山繁,森田健作,东野英心,山西道广,新克利,下条阿童木,玉川伊佐男,龙崎胜,江角英明,井上博一,伊藤敏孝,绪形拳,花泽德卫,加藤嘉,丹古母鬼马二,山谷初男,大竹真
明治34年(1901年),国际局势风起云涌,日俄战争爆发在即。为了应对严寒地带作战的艰苦环境,日本陆军高层决定进行一次演习,并将演习地点定在了高耸险峻、严寒冰冷的八甲田山。演习队伍分成两支,分别由弘前第31连队的德岛大尉(高倉健 饰)和青森第5连队的神田大尉(北大路欣也 饰)领导。德岛具有丰富的雪原行军经验,他和神田仔细研究了行军路线,并相约在目的地会合。然而神田的上司山田少佐(三國連太郎 饰)一门心思击败友军,不仅擅自扩编行军人数,还粗暴地打乱既定的计划。他的颟顸将第5连队引向了死亡之途…… 本片根据新田次郎的小说《八甲田山死の彷徨》改编。
寅次郎的故事34:寅次郎真实一路
渥美清,倍赏千惠子,下条正巳,三崎千惠子,前田吟,太宰久雄,佐藤蛾次郎,吉冈秀隆,津岛惠子,风见章子,关敬六,樱井千里,中本贤,津嘉山正种,牧野佐代子,美保纯,米仓齐加年,笠智众,辰巳柳太郎,大原丽子
新婚的厂长女儿因为与丈夫怄气跑回家,阿寅尽力安慰她,与厂长不免发生了争吵。在小酒馆里独酌的阿寅因为囊中羞涩得到了素不相识的富永雪中送炭,解了燃眉之急。第二天,他来到富永工作的证券所请他吃饭作为答谢,看到对方工作非常繁忙,根本无暇自顾,更怠慢了家里美貌的妻子,两人连说话的时间都没有。 不久,因为工作压力过大,富永突然不辞而别,不知去向。妻子来找阿寅帮忙。通过朋友得知他可能在鹿儿岛,就一路找去。阿寅一同前往,使她得到许多安慰。阿寅一方面不希望富永出事,因为他不希望她伤心,同时他又有一种说不出口的想法,希望自己能够拥有一次机会。但是内心的良善使他不允许自己有这样的想法。他们一同来到富永寻找记忆的地方。
寅次郎的故事15:鸳鸯伞
渥美清,倍赏千惠子,浅丘琉璃子,船越英二,前田吟,下条正巳,三崎千惠子,太宰久雄,笠智众,上条恒彦,中村凖,佐藤蛾次郎,米仓齐加年,吉田义夫
被譽為《男人之苦》系列中的顛峰之作。淺丘瑠璃子飾演的酒吧歌女莉莉繼第11集《寅次郎毋忘我》後第二度登場。寅次郎與離婚後的莉莉重遇,兩人今次感情突飛猛進,還經常手拖手逛街。正當各人以為寅和莉莉天生一對,慫恿他們共諧連理之際,寅卻狠狠地拒絕了這頭婚事,因為他相信:「莉莉是一隻季候鳥──受傷了回家休息,醫好了便展翅翱翔,留不低停不下──像我一樣。」無腳雀仔的鼻祖原來是寅次郎! Considered the best film in the series, Tora-san Meets the Songstress Again marked the second appearance of Asaoka Ruriko as Lily, the club singer whom Tora encountered in Tora-san's Forget Me Not. Love seems to have blossomed between Tora and the now-divorced Lily, but contrary to the beliefs of friends and family, marriage is not on the minds of the lovers.