七武士
三船敏郎,志村乔,津岛惠子,岛崎雪子,藤原釜足,加东大介,木村功,千秋实,宫口精二,小杉义男,左卜全,稻叶义男,土屋嘉男,高堂国典,东野英治郎,上田吉二郎,多多良纯,渡边笃,小川虎之助,山形勋,上山草人,清水元,高木新平,大友伸,高原骏雄,稻垣三郎,堺左千夫,千石规子,本间文子,大久保正信,伊藤实,大村千吉,广濑正一,宇野晃司,谷晃,中岛春雄,清水美恵,熊谷卓三,夏木顺平,岩本弘司,堤康久,马野都留子,森今日子,加藤武,仲代达矢,宇津井健,山本廉
日本战国时代,一小山村面临着山贼的威胁,为了保护秋天的收成,村中长老决定让去请武士来保护村子安全,但只能拿出的报酬是一天三顿的白米饭。在城里,他们遭到了武士白眼甚至被打。直到勘兵卫(志村乔饰)的出现,他现今已沦为浪人,几经考虑最后答应了。他对农民说至少需要七名武士,于是久藏(宫口精二饰)、胜四郎(木村功饰)、五郎(稻叶义男饰)、七郎(加东大介饰)、平八(千秋实饰)和菊千代(三船敏郎饰)等六人也加入了队伍,七个人肩负保卫村子的任务。 整个防御准备的过程中,武士与农民间发生许多摩擦也闹出不少笑话。而在一次偷袭行动中,有武士为救农民被火枪打死,很快山贼的反扑随之而来,一场恶战即将开始。
切腹1962
仲代达矢,石浜朗,岩下志麻,丹波哲郎,三岛雅夫,中谷一郎,佐藤庆,稻叶义男,井川比佐志,武内亨,青木义朗,松村达雄,小林昭二,富田仲次郎,结城一朗,三国连太郎
宽永七年德川幕府第三代将军家光时,当时由于实施中央集权,削弱了许多诸侯大名的权力,曾经叱咤一时的武士阶级很多失业沦为浪人。残酷的现实使得无所事事的浪人经常跑到诸侯家,表示要切腹自杀,而势力被削弱无力招揽更多浪人的诸侯只得用钱打发他们走,于是这成为当时流行的敲诈手段。一天井伊家来了一位名叫千千岩求女的浪人,他也提出相同要求,家臣决定将计就计,让他切腹,结果千千岩求女在极度痛苦中咬舌死去。 几个月以后又有一名叫津云半四郎(仲代达矢饰)的老浪人前来要求借井伊家宝地切腹自杀。其原因也是不堪生活的困苦,井伊家老(三国连太郎饰)出面。在切腹之前,津云要求讲下自己这辈子的故事……
砂之器
丹波哲郎,加藤刚,森田健作,岛田阳子,山口果林,加藤嘉,笠智众,夏纯子,松山政路,内藤武敏,春川真澄,稻叶义男,花泽德卫,殿山泰司,信欣三,松本克平,浜村淳,穗积隆信,山谷初男,菅井琴,野村昭子,今井和子,加藤健一,久保明,丹古母鬼马二,山崎满,菊地勇一,高木信夫,佐分利信,绪形拳,渥美清,村松英子
和贺英良(加藤刚 饰)是业内闻名的钢琴家,年纪轻轻就取得了崇高的成就,事业前途一片大好。某日,英良遇见了名为三木谦一(绪形拳 饰)的老人,让英良感到震惊的是,这位老人竟然知道自己隐藏了多年的秘密和一直想要舍弃和埋葬的过去。 惊慌而又愤怒的英良选择杀死了三木,之后,三木的尸体被发现了,警部今西荣太郎(丹波哲郎 饰)和吉村弘(森田健作 饰)是负责调查此案的警官。敏感而又聪慧的今西通过缜密的调查和取证,渐渐将目标锁定在了英良的身上,挖掘出了这位天才音乐人不为人知的黑暗一面,最终,今西和吉村逮捕了英良,为这悲剧性的案件画上了终点。
蜘蛛巢城
三船敏郎,山田五十铃,志村乔,久保明,太刀川宽,千秋实,佐佐木孝丸,清水元,高堂国典,上田吉二郎,三好荣子,浪花千荣子,富田仲次郎,藤木悠,堺左千夫,大友伸,土屋嘉男,稻叶义男,谷晃,泽村伊纪雄,佐田丰,恩田清二郎,高木新平,小池朝雄,加藤武,高木均,大村千吉,大友纯,木村功,宫口精二,中村伸郎
一串悲凉的歌声诉说着蜘蛛城的历史预言。战国时期,处于密林围抱的蜘蛛城,地形复杂,敌军攻来此地,必然迷路,因此城主稳坐城楼,指挥若定,四面排出大将御敌,可保此城固若金汤。大将鹫津武时(三船敏郎 Toshiro Mifune 饰)和副将三木因为平叛得力,准备回城领赏。途中,二人阴错阳差走入了密林深处,偶遇一白发老妪弹琴吟唱。他们觉得此事蹊跷,怀疑是敌方故布疑阵,因此上前以武力逼其就范。但此人却预言鹫津将夺城主之位,三木之子也将继承大统,正当两人将信将疑之时,此人化作一道白光销声匿迹。此后,回到城中,鹫津做了北城城主,但念及预言,心有不甘,于是在妻子浅茅的怂恿下,弑君,自立为蜘蛛巢城城主,然而这才只是预言的开始……
眠狂四郎魔性剑
市川雷藏,瑳峨三智子,長谷川待子,穂高法子,伊达三郎,藤川准,稻叶义男,木村元
第六作 眠狂四郎(市川雷蔵)は武家の女・佐絵(穂高のり子)から誘いを受けるが、落ちぶれた武家の女を抱くことを拒み、一両を投げ与え立ち去った。狂四郎に武家の女としての誇りを踏みにじられた佐絵は、翌日その命を絶った。狂四郎は己の業の深さを強く感じた。さらに、狂四郎はふとした因縁で知り合った大工の孫・鶴松という少年を預かることになった。死んだ佐絵は鶴松の乳母であり、鶴松はお家騒動から逃れた岩代藩の嫡子であった。だが、そこへ城へ連れ戻そうとする追手が斬りかかってきた!
眠狂四郎女妖剑
市川雷藏,阿井美千子,伊达三郎,藤川准,藤村志保,福井隆次,浜村淳,春川真澄,稻叶义男,木村元,小林胜彦,久保菜穗子,中谷一郎,南条新太郎,根岸明美,冲时男,杉山昌三九,玉置一惠,若山富三郎
狂四郎はある朝浜町河岸に横たえられた、全裸の美女二人の死体を見た。鳥蔵と名乗る男はそれが、大奥の中臈・綾路と、お半下女中の美乃であると狂四郎に告げた。だがその烏蔵は隠れ切支丹の科で役人に捕えられた。この頃江戸では、豪商備前屋が、金力を武器に、老中水野忠成を抱き込み、大奥の女達に秘かに麻片を送っていた。浜町河岸の死体は、残忍な菊姫に麻薬責めにされ殺されたのだった。そして菊姫は鳥蔵の妹小鈴に、兄を救う手段と称して、牢内のバテレン、ヨハネス・セルディニイを誘惑させた。しかし、約束は守られず、鳥蔵は殺され、小鈴は自殺して果てた。狂四郎は、鳥蔵が死ぬ間際に、浜松へびるぜん志摩という狂四郎と血のつながる女がいると聞かされ、浜松へと旅立った。途中、狂四郎は、備前屋の刺客や、情慾のとりこになった巫女に悩まされたが、愛刀無相正宗がその難を救った。大井川で足どめされた狂四郎は、妖艶な鳥追い女と旅篭に入った。女と酒を飲み、女体を抱き寄せた狂四郎は、目がかすむのを知り愕然とした。女は、狂四郎の目をつぶすために使わされたのだった。だが、狂四郎の目は、宿敵少林寺拳法の達人陳孫の手当で回復した。再び浜松に向った狂四郎は、隠れ切支丹に案内されて舟小屋で、びるぜん志摩に会った。しかし、隠れ切支丹を追う役人のとりまきで、びるぜん志摩は肩口に傷を負った。狂四郎は、優口に口をつけて、その毒を出そうとしたが、その瞬間清純な尼僧の顔に恍惚の表情が走った。舟小屋の外に連れ出した狂四郎は、菊姫の配下武部光源一味に襲われ、志摩を海上につれ去られた。備前屋のまわし者や武部らを斬り倒し舟倉でびるぜん志摩に会った狂四郎は、志摩が備前屋のまわし者で切支丹になりすましては、信徒を売っていたこと、狂四郎を船にひき寄せるため配下にさらわれたことを知り、責めた。妖艶な表情に変った尼僧は、肌をあらわに狂四郎を誘ったが、狂四郎の剣は一刀のもとに斬った。そこに宿敵陳孫が現われ、念願の一騎打ちとなったが、血にぬれた狂四郎の剣は陳孫に深傷をあたえた。勝負はあずけた!海に逃げる陳孫を残して、狂四郎は志摩の骨を抱いて海上の人となった。
眠狂四郎无赖控:魔性之肌
市川雷藏,金子信雄,鳄渊晴子,成田三树夫,久保菜穗子,伊达三郎,远藤太津朗,長谷川待子,平泉成,稻叶义男,渚真弓
第九作 眠狂四郎(市川雷蔵)は、闕所物奉行・朝比奈修理亮(金子信雄)から京都御所へ運ぶ献上品の警護を懇願されたが、それを拒否する。だが、狂四郎は余命いくばくもない姉が京都の尼寺にいることを聞きつけ、京都へと向かった。一方、江戸を旅立った献上品警護の一行は、三枝右近(成田三樹夫)を首領とする隠れキリシタンの一派・黒指党の襲撃を受けた。彼らが宝物と崇める南蛮渡来の純金のクルスを奪還するためであった。さらに、黒指党は二人の女を使って狂四郎を狙う!
影之车
岩下志麻,加藤刚,小川真由美,泷田裕介,岩崎加根子,芦田伸介,稻叶义男,近藤洋介,野村昭子,川口敦子,阿部百合子,新田勝江,长谷川哲夫,志贺真津子,大塚君代,槙芙佐子
かつて母の愛人に殺意を抱いた男が、息子と二人暮らしの女を愛するようになった。しかし男は、“あの息子は俺を殺そうとしている“と思うようになり……。殺意と幻想の虜になった男の破滅を描くニューロティック・スリラー。加速度的に増していく恐怖演出と映像処理が特筆もの。
二百三高地
仲代达矢,丹波哲郎,三船敏郎,青井辉彦,森繁久弥,神山繁,夏目雅子,稻叶义男,长谷川明男,平田昭彦,野际阳子,矢野宣,爱川钦也,天知茂,滨田浩文,北林早苗,松尾嘉代,永岛敏行,内藤武敏,相马刚三,横森久
从明治37年2月开始到38年7月为止,大约长达一年半之久,日俄之间围绕朝鲜和中国区域的控制权展开了【日俄战争】。展开决战的人是乃木希典率领的第七师团,跟强大的俄军对抗。双方围绕着【二百三高地】展开了你死我活的攻防战。